近鉄大阪線・奈良線の複々線区間 鶴橋・今里 前面展望(大阪上本町→今里)

 近鉄上本町から布施間は、大阪線と奈良線の複々線区間。その中間駅鶴橋と今里での列車の走行風景、大阪上本町から今里までの前面展望をお送りします。特急列車の多くは大阪難波発着ととなり、阪伊、名阪特急は鶴橋手前から奈良線に転線、難波へと向かいます。一般車では、奈良線の車両の塗装変更が進み、赤白の近鉄カラーが少数化と変異してきています。方向別複々線ならではの同時発車や追い抜き等、ワクワクするシーンをお楽しみください。

eコマースの増加と2024年問題を支えるブロックトレイン フクツー・西濃運輸・クロネコ 2022/8清洲

 コロナ禍の影響でネットショッピングの利用者が増加。宅配便に関わるドライバーの労働環境の悪化から見直しが行われる2024年問題。その一端を支える鉄道貨物がブロックトレイン。拠点間輸送が主となった鉄道貨物、そして運ばれた荷物を宅配ドライバーが受け持つ分業化が進み、現在福山運送、西濃運輸、クロネコヤマト等が主軸となってブロックトレインの需要も増加傾向にあります。今回は、清洲駅を通過する各社のコーポレートカラーが華やかなブロックトレインをまとめました。

実は凄かった キハ85特急ひだ最後の夏 2022/8清洲

 1989年から2023年の運用離脱まで約30年間、JR東海の非電化区間の特急車両として君臨したキハ85。非貫通の先頭車両から展望を売りに「ワイドビュー」を名乗り「ひだ」「南紀」に使用されていました。このキハ85は、戦後初輸入ディーゼルエンジン、アメリカカミンズ社製C-DMF14HZ型搭載し120km走行を実現。また気動車では初の電気指令式空気ブレーキを採用し、その後のJR東海の優等列車の基礎となった凄い車両です。最後の夏となった清洲での走行シーンとともにご紹介します。

貨物VS貨物追い抜き 国鉄機の行違い・重連・単機 2022/8清洲

 東海地区の貨物の拠点稲沢駅の最寄り駅である清洲駅で繰り広げられる豪快、迫力満点のEF210桃太郎牽引列車同士の追い抜きと、改正ごとに数を減らしていく国鉄型電気機関車牽引の貨物列車同士の行違い、重連運用、単機牽引列車をまとめました、清洲駅は、旅客ホームに並行して、東海道線、名古屋貨物ターミナル、中央線、関西線各方面の列車が行き交う聖地として有名ですが、列車によっては旅客ホームの通過もあり、撮影する側も息を抜けない場所でもあります。

ぐるっと大阪環状線パートⅢ 関空快速からの全面展望(快速区間)福島→西九条→天王寺

ぐるっと大阪環状線全面展望シリーズの最終回。快速区間に入り、福島から天王寺に向かいます。環状線の線路に梅田貨物線が並走、特急はるかやくろしおも顔を見せます。弁天町辺りでは運河を跨ぐ鉄橋も増え、京橋や鶴橋側とはまた違った沿線風景となります。快速区間となるため、途中の野田や芦原橋、今宮は通過。この動画では終点ですが、列車は、このまま関西空港、和歌山を目指します。

近鉄大阪上本町 特急発着が激減!でも単一路線のみでは最大のターミナル

 近畿日本鉄道大阪線の起点「大阪上本町駅(通称上六)」。櫛形配線のターミナル駅で7面6線10両編成対応の駅で、難波線開業後は特急発着が大阪難波駅に移行したため激減。しかし、大阪線単一路線の駅では全国一の規模を誇ります。一般車両が次々に発着していく様子はターミナル駅ならでは。車両の塗装変更も進む中、赤白ツートンの近鉄カラー一色で染まる光景は、またそれで良いものです。到着時のブレーキ弁「プシュー」にも耳を清ませてください。

EF65大宮更新色と臨チキ 貨物線を走行するくろしおとEF510青がま

 JR貨物に残る国鉄型電気機関車EF65。全機新鶴見区に在籍しますが、国鉄色の中で異彩を誇る広島更新色(通称カラシ)、大宮更新色。今回大宮色のEF65の他、EF210牽引の臨時レール輸送列車、貨物線を通り新大阪駅に戻る283系くろしお編成、かつて寝台特急北斗星を牽引したEF510500番台をまとめました。

吹田西貨物ターミナル 同区きょうだい機の並走・行き違い

 東海道本線岸辺駅から吹田駅の間で広大に広がる吹田貨物ターミナル。大阪貨物ターミナル線、おおさか東線、北方貨物線、梅田貨物線が集まる日本最大のターミナル駅です。この吹田機関区に所属する国鉄型EF66電気機関車と新鋭EF210電気機関車が繰り広げる並走、行き違いシーンをまとめました。ありそうで中々出会さない光景をお楽しみください。

ぐるっと大阪環状線パートⅡ 関空紀州路快速からの前面展望 京橋→大阪→福島

 大阪環状線前面展望シリーズのパートⅡ。今回は京橋から大阪を通り福島まで。学研都市線(片町線)が合流する京橋駅を出ると急カーブ上にある桜ノ宮、天満、副都心大阪梅田の中心地大阪駅に到着。そして各駅停車の最終福島駅に着きます。一区間は短いですが、列車密度は大きく、環状線に乗り入れる各列車と次々にすれ違います。福島駅から先は快速区間となり、西九条、大正、弁天町、新今宮、環状線内の終点天王寺です。

秘境ローカル線名松線各駅停車 伊勢奥津から家城 各駅の紹介とキハ11300番台の走行シーン

 三重県松阪市から津市を結ぶ秘境ローカル線名松線。国鉄時代第二次特定地方交通線に選ばれ廃止の危機にありましたが、代替道路の未整備から除外。その後も幾つか台風災害から路線が壊滅しましたが、住民と行政の力がJR東海を動かし、見事復活を果たしました。旧美杉村にあたる伊勢奥津から家城間は、山間をトンネルと鉄橋で越え、日本の原風景の中をゆっくりと走行する秘境区間。雲津川を何度となく渡り、かつて名張市までの路線を目指した終着駅伊勢奥津に至ります。かつての面影を色濃く残すこの区間の各駅の紹介とJR館内では唯一存在するキハ11300番台の走行シーンをお送りします。

北方貨物線と回送線 東海道本線東淀川

 新大阪駅と近接する東淀川駅。大阪梅田を通らない迂回ルートとして開業した北方貨物線、おおさか東線、東海道本線とともに網干総合車両所宮原支所からの回送線が並ぶ線路に囲まれた駅です。北方貨物線を通過する貨物列車とその回送線を通過するキハ189系「特急はまかぜ」編成の試運転の様子、大阪駅出発に向け回送される観光特急87系気動車「みずかぜ」を交え、お送りします。みずかぜ10両編成は、寝台車、展望車とともにラウンジ車両(キラ)を含む豪華列車。たまたま出会うことが出来たらラッキーかもしれません。

ぐるっと大阪環状線パートⅠ 前面展望 天王寺→大阪城公園

 山手線に並ぶ都心の環状線である大阪環状線。開業60周年を迎え、現在323系を主体に大和路快速221系、紀州時快速223系などが乗り入れています。大阪環状線としては、天王寺から新今宮間、天王寺から新今宮間は関西本線(大和路線)との重複区間です。1周40分程度で、大阪の環境地巡りも出来る便利な路線。東成線、西成線それぞれで開業、東西で見る景色もまた一味違います。今回天王寺から大阪城公園までの全面展望パート1です。